原田 庸人

日技生涯研修認定講師
大隈 隆司

1993年九州医療専門学校 卒業
(佐賀県鳥栖市)

会長のあいさつ

会長あいさつ

 

昭和32年(1957年)からこの仕事に従事して、現在(令和元年)に至るまで62年になります。

1978年以降、8度にわたり渡米しDr.Poundに師事し、治療用義歯を用いた総義歯の製作法(ハイドロキャストプログラム)を現在も行っております。

 

義歯製作において様々な製作法や考え方がありますが、目的はただ一つ『患者様に喜ばれる義歯を作る事』に限ると思われます。

今後もこの治療用義歯を用いた製作法(ハイドロキャストプログラム)で義歯製作を行っていく所存でございます。

プロフィール

1937年大分県日田市生まれ
1957年歯科技工士免許取得(第45号)
1986年横田歯科医院退職
1987年西日本歯科補綴研究所 ハイドロキャストラボラトリー
設立西日本歯科補綴研究所 代表
日技生涯研修認定講師
長崎歯科技工士学校 非常勤講師
2015年Dental Lab. With 入社
2017年(株)デンタルラボウィズ 取締役会長 就任
 現在に至る

主な経歴(原田庸人)

1973年保母研修会(ハワイ国際歯科学会)
1974年Dr.レビン研修会(アメリカ・南カルフォルニア大学歯学部)
1975年スイス歯科研修会(スイス・チューリッヒ大学歯学部) イギリス・フランスを視察
1978年Kay-see Dental Mfg.Co (ハイドロキャストプログラム)
「総義歯および重合機」を製作のための研修【2か月半滞在】
(アメリカ・ミシガン州・カンサス市)
1978年アメリカ再訪 米・ミズーリ州州立大学歯学部にて研修
米・オクラホマ大学歯学部にて研修
1981年Dr.Earl Pound(Dr.パウンド)による総義歯研修会
(米・ロサンゼルス)
【1978~1987年 10年間に8回渡米実技研修を受ける  Dr.パウンドに師事】
1987年東京歯科産業(株)総義歯ハイドロキャストプログラム研修会
1993年中国・天津医学院付属口腔医院にて講演および実習
北京大学付属口腔医院にて講演
1994年イタリア・フローレンスにて国際審美歯科学会に参加
2002年北京大学、天津医学院付属口腔医院にて総義歯患者の研修会
2008年中国・欄州人民病院にて総義歯患者の研修会
(青島・天津・西安の口腔医院で講演)

国内外の研修・セミナー風景(原田庸人)

1973年保母研修会(ハワイ国際歯科学会)
村岡博先生(左)と保母先生(右)



1978年Kay-see Dental Mfg.Co (ハイドロキャストプログラム)
「総義歯および重合機」を製作のための研修【2か月半滞在】(アメリカ・ミシガン州・カンサス市)



1981年Dr.Earl Pound(Dr.パウンド)による総義歯研修会
(米・ロサンゼルス)

主な著書

講座歯科技工アトラス(7)
ハイドロキャストプログラムによる水圧加熱重合レジン床義歯の重合法(医歯薬出版)

QDT別冊
That‘s臨床 総義歯の機能、審美を考える
材料からみたパーシャルデンチャー(クインテッセンス出版)

ハイドロキャストプログラムの一環として(歯科技工)

Certificate

 

スタッフ紹介

大隈隆司
1993年九州医療専門学校 卒業(佐賀県鳥栖市)

大隈隆司(オオクマタカシ)と申します。
技工士になって25年。西日本歯科補綴研究所時代より勤務して10年になります。(平成30)
現在、Cr-Br(差し歯)・義歯の製作、設計に携わっております。
患者様のお口に合った物が製作できるように国内外を問わず講演会やセミナーを受講し、より良い技工物がご提供できるよう日々、励んでおります。

Certificate





国内外の研修・セミナー風景(大隈隆司)

2014年3月
~2015年10月
Postgraduate 10回 Course (佐藤幸司先生/福岡・久留米)
2016年BPS Denture Study Course(福岡)
2017年Swiss Denture Course(スイス・チューリッヒ)(Gerber Method)


※名前をクリックで詳細表示
原田 庸人

日技生涯研修認定講師

会長のあいさつ

会長あいさつ

 

昭和32年(1957年)からこの仕事に従事して、現在(令和元年)に至るまで62年になります。

1978年以降、8度にわたり渡米しDr.Poundに師事し、治療用義歯を用いた総義歯の製作法(ハイドロキャストプログラム)を現在も行っております。

 

義歯製作において様々な製作法や考え方がありますが、目的はただ一つ『患者様に喜ばれる義歯を作る事』に限ると思われます。

今後もこの治療用義歯を用いた製作法(ハイドロキャストプログラム)で義歯製作を行っていく所存でございます。

プロフィール

1937年大分県日田市生まれ
1957年歯科技工士免許取得(第45号)
1986年横田歯科医院退職
1987年西日本歯科補綴研究所 ハイドロキャストラボラトリー
設立西日本歯科補綴研究所 代表
日技生涯研修認定講師
長崎歯科技工士学校 非常勤講師
2015年Dental Lab. With 入社
2017年(株)デンタルラボウィズ 取締役会長 就任
 現在に至る

主な経歴(原田庸人)

1973年保母研修会(ハワイ国際歯科学会)
1974年Dr.レビン研修会(アメリカ・南カルフォルニア大学歯学部)
1975年スイス歯科研修会(スイス・チューリッヒ大学歯学部) イギリス・フランスを視察
1978年Kay-see Dental Mfg.Co (ハイドロキャストプログラム)
「総義歯および重合機」を製作のための研修【2か月半滞在】
(アメリカ・ミシガン州・カンサス市)
1978年アメリカ再訪 米・ミズーリ州州立大学歯学部にて研修
米・オクラホマ大学歯学部にて研修
1981年Dr.Earl Pound(Dr.パウンド)による総義歯研修会
(米・ロサンゼルス)
【1978~1987年 10年間に8回渡米実技研修を受ける  Dr.パウンドに師事】
1987年東京歯科産業(株)総義歯ハイドロキャストプログラム研修会
1993年中国・天津医学院付属口腔医院にて講演および実習
北京大学付属口腔医院にて講演
1994年イタリア・フローレンスにて国際審美歯科学会に参加
2002年北京大学、天津医学院付属口腔医院にて総義歯患者の研修会
2008年中国・欄州人民病院にて総義歯患者の研修会
(青島・天津・西安の口腔医院で講演)

国内外の研修・セミナー風景(原田庸人)

1973年保母研修会(ハワイ国際歯科学会)
村岡博先生(左)と保母先生(右)



1978年Kay-see Dental Mfg.Co (ハイドロキャストプログラム)
「総義歯および重合機」を製作のための研修【2か月半滞在】(アメリカ・ミシガン州・カンサス市)



1981年Dr.Earl Pound(Dr.パウンド)による総義歯研修会
(米・ロサンゼルス)

主な著書

講座歯科技工アトラス(7)
ハイドロキャストプログラムによる水圧加熱重合レジン床義歯の重合法(医歯薬出版)

QDT別冊
That‘s臨床 総義歯の機能、審美を考える
材料からみたパーシャルデンチャー(クインテッセンス出版)

ハイドロキャストプログラムの一環として(歯科技工)

Certificate

 
大隈 隆司

1993年九州医療専門学校 卒業
(佐賀県鳥栖市)

スタッフ紹介

大隈隆司
1993年九州医療専門学校 卒業(佐賀県鳥栖市)

大隈隆司(オオクマタカシ)と申します。
技工士になって25年。西日本歯科補綴研究所時代より勤務して10年になります。(平成30)
現在、Cr-Br(差し歯)・義歯の製作、設計に携わっております。
患者様のお口に合った物が製作できるように国内外を問わず講演会やセミナーを受講し、より良い技工物がご提供できるよう日々、励んでおります。

Certificate





国内外の研修・セミナー風景(大隈隆司)

2014年3月
~2015年10月
Postgraduate 10回 Course (佐藤幸司先生/福岡・久留米)
2016年BPS Denture Study Course(福岡)
2017年Swiss Denture Course(スイス・チューリッヒ)(Gerber Method)